Wakablog Collegeの生徒さんに関しては「Wakablog」に記載の特定商取引法に基づく表記よりも「Wakablog College」に記載のある特定商取引法に基づく表記を優先します。
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補助金について
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記の返品期限の対象とはどのようなものでしょうか?
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記に掲載している返品・交換・キャンセルに関してはの対象コンテンツは役務及びサポートがないデジタルコンテンツのみが対象であり、補助金を活用した代行コンテンツや個別セッションがメインとなっているコンテンツは対象外になります。
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記の返品・交換・キャンセル対象とはどのようなものでしょうか?
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記に掲載している返品・交換・キャンセルに関してはの対象コンテンツは役務及びサポートがないデジタルコンテンツのみが対象であり、補助金を活用した代行コンテンツや個別セッションがメインとなっているコンテンツは対象外になります。
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記の引渡時期を超えた商品はすべてキャンセル対象に当たりますか?
Wakablogに掲載している特定商取引法に基づく表記に掲載している引渡時期に関してはの対象コンテンツは役務及びサポートがないデジタルコンテンツのみが対象であり、補助金を活用した代行コンテンツや個別セッションがメインとなっているコンテンツは対象外になります。
クラスを途中で変更することはできますか?
可能です。事務局(SlackのDM)までご連絡ください。
らいおんクラスのみ受講したいのですが…
らいおんクラスはあくまでもばらクラスのオプションです。
らいおんクラスのみの受講は行なっておりません。
今の時点で商品がないのですが、必ず商品を作って稼げますか?
事前の知識や、課題への取り組み方には個人差がありますので必ず結果が出ることはお約束できません。ただし、しっかり取り組んでいただければスキルアップできることは可能です。
初心者でもできますか?
最初は誰でも、ネットビジネス初心者です。正しく取り組んでいけば、初心者から結果を出している方がたくさんいらっしゃいます。
必ず顔を出して、実名で発信すべきですか?
アイコンを使ったビジネスネームでも、問題ありません。
制作物が何らかの原因で消えてしましました。。。再度無料で構築可能ですか?
当スクールによる制作物の削除(ウイルス、Server、WordPress、各種ツールでの原因を含む)の場合を除き、当スクールはいっさいの責任を追うこと(無料での再構築)はございません。
※ただし、当スクールに明らかに原因があると生徒さん側より明確な証拠を提示していただいた場合のみ再構築をいたします。ただし返金対応は行いません。
補助金受給できなかった場合は返金していただけるのでしょうか?
補助金は100%通るという保証はございません。
補助金不採択の場合でも授業料およびその他お支払い済み料金の返金はいたしません。
行政書士を通しての申請に伴う料金に関しては当社は一切関与しておりませんので担当行政書士に直接連絡してください。
退会方法を教えてください。
メンバーサイトのフォーム(SlackのDM)より事務局までご連絡ください。申請のあった日に停止処理させていただき、課金を停止させていただきます。
支払い方法について教えてください。
原則、お支払いはクレジットカードでお願いしておりまが、銀行振込をご希望される場合は、お気軽にお問い合わせください。
領収書は発行していただけますか?
個別での発行はしておりません。クレジットカードの明細を領収書としてご利用ください。
支払いのサイクルについて教えてください。
お支払い日を起点に30日ごとのサイクルで決済が行われます。
返金保証はありますか?
原則制作物に関しては入金後の返金およびキャンセルに関しては受付が不可となっております。
ただし下記事項において都度対応いたします。
1)弊社都合で制作の辞退をさせていただく場合
⇨その場合は返金対応させていただきます。
2)生徒様による規約違反等で強制退会していただく場合
⇨返金対応できません
3)半期でお支払いただくクラス(らいおんクラス)を途中解約する場合
⇨返金対応できません
ご了承ください。
IT導入補助金の申請については誰でも対象になりますか?
IT導入補助金は共同申請になります。申請要項を満たしていることが条件であることと同時に共同申請者に相応しい人と判断した人のみが対象となります。
補助金を申請する予定だったとしても、運営者側からの「改善依頼」を出しても改善がない場合は契約時に補助金の申請をするとお約束していても「改善見込みなし」と判断し、IT導入補助金の共同申請をお断りすることがあります。